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WEEKLY INSIDE STORY

第013号 台湾初訪問–地震現場にて

2000年05月1日


中国に続き、初めて台湾を訪れる機会を得た。

わずか2泊3日の旅であったが、台中市の地震現場のその後を見ることができた。

阪神淡路大地震と同様に崩れ落ちた橋が1ヶ所、尚そのままに残っていた。震災からもうかなり経っているにもかかわらず放置されている。

理由は判らないけれども我々と同様に見学におとずれる人がいた。

またせりあがった断層の上に建っていた学校が、見るも無残にその形を残していた。

これはそのまま保存して地震博物館のようにして行くとのことで、ガイドさんは「皆さんラッキーです。次回来るときは入場料取られるでしょう。」などとジョークを飛ばしていた。

そしてその学校の敷地内では、地元の人が地震のCD?ROMや雑誌、さらには簡易な屋台を出して食べ物などを売っていた。

その商魂のたくましさにあきれながら、現地を後にしたが、道すがら目に入る各地での建築中の新しいビルの構造を見ていると、依然として細い柱が多用されているように見受けられた。
はたしてこれで大丈夫なのかと心配してしまう。

台北では物価がやはり中国本土とはかなり違っており、生活水準の差みたいなものを感じてしまう。

また街中にあふれる漢字は、中国本土のように簡略化されておらず、寧ろなじみやすい。
人口密度が日本の倍くらいとのことで、台北の街中はまさに都会の雑踏の中と言う感じである。

何となく治安も含めて安心感があり、もう一度ゆっくり行ってみたい、そんな気軽な街というのが私の台湾初印象であった。

行かれたことのある皆さんはどうだったのでしょうか?