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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第163号 大山鳴動して速記者の廃止のみ?

議会の在り方を考える研究会4回終了

2004年12月20日

第159号でご案内した、「議会の在り方を考える研究会」が4回終わり、議会運営委員会へ中間報告をすることになりました。

 内容は議会の開催は現行どおり年4回でよい、質問形式も一問一答は予算特別委員会で採用されていることから、特に必要性はないなど、概ね現状のままでよいとの結果でありました。

 かわったのは前述した「速記者を廃止すること」が適当であるとの具申ぐらいです。

 やはり現状の議会に慣れている者で構成されている以上、どこまで大胆に変える事ができるか、発想に限界がありました。

 ただ残念なのは、手話通訳者を発言者の隣においてほしいとの要望に対し、「発言者が気になる」とか「議場は議論の場である」という、聴覚障害者にとっての会話の手段が手話であることを全く理解されない視点が述べられるなど、理解度がまだまだであることが明らかになったことです。

 バリアフリーやノーマライゼーションということが叫ばれておりますが、まだまだ道遠しといった感じでありました。

 ともあれ、夜間議会にしても県民の関心の高まりを見てということになりましたので、どれだけ県民の皆さんが議会を見ていただけるかが今後の課題となりました。

 今、議会の中継はインターネットでリアルタイムでみれますが、これすらPR不足か、ご存知のない方が大方です。その感想やご意見が、もっと議長のところに寄せられるとか、そんな展開になればなあと思いますが、動画の議会中継を是非一度ごらんになっていただければと思っています。