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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第595号 まだまだ余地が

中国視察から--その2

2017年04月20日

 深圳においては、昼食を日本料理の店「北京四葉」で、そこの樊(はん)社長と一緒にいただきながら、懇談をしてまいりました。

 我が国の魚の商売をやっておられる方と提携し、北京で日本料理の店を始め、以来深圳にも出店し、現在は上海でも計画中とのこと。

 出された料理は、中国風日本料理ではなく、本当に日本料理そのもので、器も九谷焼など一皿ごとに工夫がされていました。日本からの料理人が指導しておられ、店舗も畳敷きです。

 高級な価格帯にも拘わらず成功しておられるのは、現地滞在の日本人というより、中国の富裕層に受け入れられているからとのことでした。

 やはりターゲットを絞った戦略が功を奏しているようです。

 今後本県の日本酒を入れる予定もあるとのことでしたが、社長は本県には訪れたことがないそうで、是非一度お越しくださいとPRをしてまいりました。

 その際、本物の日本が残っていること、日本3大名園のみならず、日本3大名菓の処でもあることなどお伝えすると、目を輝かせておられ、さすがに日本料理の店をやっておられればこその興味の高さでした。

 すでに県のPR誌は渡されていたようですが、やはりフェイス・ツ・フェイスでお話をしなければ、説得力に欠けるところがあることも実感した次第です。

 現在、鮮魚の中国への輸出窓口は極めて限られているそうですが、魚も器もお酒も、まだまだ本県から輸出する可能性はありそうです。

 何事も地道であっても、1歩ずつ人間関係を深め、需要拡大に取り組んでゆきたいものです。