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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第634号 じっくり見れば・・

隣県富山を訪れて

2018年05月20日

 先週、先々週と2週続けて隣県富山を訪れる機会がありました。

 それも、1日かけてのじっくりとした視察で、富山県美術館、富山県水墨美術館、富山市民俗民芸村、富山県中央植物園、更には白鶴酒造、チューリップ四季彩館、稲葉山などです。

 隣県だけにいつでもいけるということから、かえって行く機会がなく、あらためて様々な施設があること、そしてそれぞれに想いや工夫がなされていることを実感させられました。 

 耐震の関係から新たに造られた富山県美術館は、地元に大手サッシやアルミメーカーがあることから、室内ベンチがすべてアルミ製、そして壁には氷見地区の杉がふんだんに使われており、県産材ということが強く意識されておりました。

 本県での公共建築物に伝統的工芸品が多く使われていることと対照的です。

 また東京ドームの4倍の広さという中央植物園では、生物多様性保全の観点から、世界各地の珍しい植物だけでなく、我が国の希少植物の分散飼育にも挑戦しているとのこと。

本県での朱鷺の分散飼育の植生版といったところでしょうか。

 やはり、それぞれの地域が、それぞれの個性を意識しながら活動しているんだなと再認識すると同時に、本県の在り方にも想いを致した隣県視察でありました。

 つぎは福井県もゆっくり見たいなとおもいましたが、皆さんこのような施設があることをご存知でしたでしょうか。