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WEEKLY INSIDE STORY

第682号 地震・豪雨の次は暴風も

なお復旧しない電気

2019年09月20日

 10月9日に関東を襲った台風15号は、千葉県を中心に大きな被害をもたらし、今なお電気が来ず不自由な生活を余儀なくされている方が多くいらっしゃいます。

 当時の暴風は千葉市で最大瞬間風速57.5メートル、県内観測史上最高で新幹線並みの速さとか。

 一日も早い復旧をお祈りすると共に、お見舞いを申し上げたいと思っております。

 さて、今日まで大災害といえば地震に、近年は集中豪雨が中心でありましたが、今般は暴風が大きな被害の元凶でありました。

 倒木が多くの電柱に影響をもたらしたことが、電気の復旧の妨げになっておりますが、改めて日々の生活における電気の占める割合がいかに大きいかということを再認識させています。

 一方、今回の倒木の特徴として、溝腐れ病にかかった杉が多かったことも一因として挙げられておりますが、そうなりますと、日々の街路樹や山林等の管理がどうであったかということも問われてきます。

 今、予期せぬ大きな地震を前に、原発事故での東電の津波対策が充分であったのかということが係争中でありますが、これからも、予期せぬスケールの災害が起こる可能性はどこにでもあります。

 災害時を想定して様々な角度から減災対策を講じてゆくことの必要性を今一度考えなくてはいけないのではないでしょうか。