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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第739号 今は何が大事か

新型コロナ感染防止対策

2021年04月20日

 大阪府の急激なる新型コロナ感染者の急増は、変異株の蔓延とその伝播力の強さを我々に示しているようであります。

 本県での病院クラスタの発生も、同様でありましょう。

 東京都においても、蔓延防止対策にとどまらず、再度の緊急事態宣言発出を検討しているようでありますが、変異株の広まりの中、果たしてその効果はいかがでありましょうか。

 新型コロナ発生以来1年が過ぎ、様々な対策や要請がなされてきましたが、行政のお願いには、諸外国が行ったロックダウンのような強硬措置でも行わない限り、おのずと限界があるといわざるをえません。

 若者を中心としたコロナ慣れあるいは、自粛疲れというものが間違いなくある中で、どういう状態が現実として望ましいのか、今一度整理し理解する必要性があるのではないでしょうか。

 感染者ゼロが不可能とすれば、医療崩壊をもたらさない範囲での感染者数のコントロールをどうするのか、多方面から検討しなければならないでしょう。

 最近の発表では、ワクチンが、今の変異株にも十分成果があり、更には後遺症の解消にもそれなりの効果がでているとのことですので、今は一日も早いワクチン接種の普及が最大の課題ではないかと思っています。

 それでも、ワクチンの普及と免疫逃避を行う可能性のあるコロナ変異とのいたちごっこは当分なくならないでしょうから、一人一人にできるのは、やはり感染症防止対策を地道に繰り返すほかはないというのが現実であります。