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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第049号 小泉新内閣発足に思う

2001年05月1日


連日、小泉新内閣の世論調査の結果が報道されています。

細川政権の時より更に国民の支持が多いとの事。

それだけ、変革への期待が多いということでしょう。

しかし、現在は頭が変わっただけで、何が実行されるかはこれからです。

自民党とすれば参議院議員選挙まではこのムードでいかざるをえないということでしょうが、その後にあいも変わらず派閥の論理がもたげてくれば、国民の失望は一層大きくなります。

そもそも国会議員はそれぞれが1国1城の主として選挙区から選出されており、その数衆議院で480名。

その数を纏め上げて行く事自体が非常に大変なことであり、社会の変化に政治が遅れる一つの原因ともなっています。

従って、誰がなろうとも小異を捨てて支えるという党内姿勢がないかぎり、派閥抗争はなくならないものと思います。

更に派閥の論理が国民の感覚より優先される事が長く続いており、それに一番気づいていなかったのが自民党だともいえるのではないでしょうか。

自民党の切り札が「変人」と呼ばれている人だという事自体冷静に考えれば、今の自民党の姿を如実に物語っているんではないかと思うんですが、皆さんどう思われるでしょうか?