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WEEKLY INSIDE STORY

第083号 急速に普及するISO

福祉、医療分野に9000Sも

2002年04月10日

最近、新聞等でOO企業がISOを取得という記事を見受けることが大変多くなりました。

特に、建設、土木など公共事業にかかわる企業が積極的です。将来、公共事業の指名要件として、ISO取得が義務付けられるのではとの観測もあり、一気にひろまった様相もあります。

しかし、そもそもISO9000シリーズの品質の工程管理であれ、14000シリーズの環境マネジメントであれ、企業の質的向上と結果としてのコスト削減などのメリットを目的としたものであろうと思います。

問題はどれくらいの人がその本来的な目的で取得をめざしたかということで 、そういう意識がないと、今後維持してゆくコスト倒れになって、あまり意味のないISOになってしまう危険があります。

しかし、あらゆる業種において競争の中での差別化は避けて通れないとすれば、企業のイメージアップの点からもこれからもISO取得企業は増えてゆくものとおもわれます。

特に最近は、医療現場での初歩的なミスを防止するためなどの目的をもって、医療、福祉などの分野でもISO9000Sの取得が全国的にひろまってまいりました。

石川県ではまだわずかですが、おいおい広まってゆくのではないでしょうか。

ちなみに石川県庁も明年の新庁舎完成を契機に14000Sを取得する方向で動いています。

皆さんも一度ISOとは何だろうと研究してみては如何でしょうか。