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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第118号 新聞報道は斜から見て

政治像をつくる報道

2003年04月1日

連日、新聞記事の一部は政治欄に使われており、国、県にはかなりのスペースが割かれています。

しかし、最近とみに内容が週刊誌的になってきていると感じるのは私一人でしょうか。

例えば県政では自民党の派閥次元の詳細が事細かくかかれ、それが主たるスペースを埋めてしまいます。それがすべてだといえばそうですが、もっと他に記事がないのだろうかとつい思ってしまいます。

片方、記者の日常を見ておりますとある程度、紙面を埋めなくてはいけないというノルマも課せられており、結果深みのある記事が書きにくいという課題もあるように思います。

また海外公務の随行記者を毎回変えますと、記事の内容がいつも初めて行った時の感想で終始してしまうという難点もあると思っています。

更に、マスコミもあくまで民間企業ですから広告のスポンサーには弱いという視点は決してなくなりません。

そのようなことを考えますと、新聞はまず複数誌読むこと。同時に多少斜に構えて読むことが大切ということになるのではないでしょうか。

みなさんどう思われますか?