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第251号 政党所属について

小沢民主党代表より

2007年08月20日

 参議院議員選挙の余韻も覚めやらぬ時に、小沢民主党代表より民主党への入党の依頼がありました。

 過日の参議院選挙で民主党候補者を支援したことを始めとして、今日まで反自民の方向で概ね進んできた「新進石川」への要請です。

 そもそも、故奥田敬和衆議院議員が新生党を設立したときに、自民党を離脱して誕生したのが、我々の会派のルーツです。

 従って、政権交代可能な2大政党で国政を運営するという趣旨には賛同してきましたが、民主党そのものが幾多の政党の遍歴を経ていることなど課題が多いこと。また我々自身がかっては自民党に所属していたことなどから、国の政党とは一線を画して今日まできたわけです。

 しかしながら、本県においては、実質国政選挙を中心になって仕切れるのは、我々の会派しかないことを小沢代表は評価していただいた上で、政権交代が現実味を帯びてきたこのときに、たっての依頼でありました。

 どういう選択をしても、100%満足、あるいは納得していただけるということはないわけですが、次期衆議院選挙にあたって、候補者選考も含めて主体的に関わってゆくという点では、民主党に所属するというのは意義あることといえます。

 今回の参議院選挙は、民主党の圧勝でありましたが、自民党にお灸をすえるといった視点で民主党に投票された方がいたことも事実でしょう。

 民主党が政権交代可能な受け皿として国民の信を得れるかは将にこれからです。
 しかし、選挙後、小沢代表が浮つくことなく早速新人議員に街頭演説を要請するなど、その姿勢を見ておりますと、今回は本物というか、期待をしてもいいのではないかと密かに感じてもいます。

 本県議会にはすでに民主党に所属している議員もおられることから、議会内会派の調整など懸案はたくさんあります。

 これから、慎重に同志の皆さんと相談しながら、ベターな選択をしてゆきたいと思っています。