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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第319号 衆議院選挙を控えて

政権交代なるか?

2009年07月10日

衆議院の任期がこの9月10日までとなり、間違いなくここ1~2ヶ月で衆議院議員選挙がおこなわれます。

 報道では連日、麻生総理がいつ解散するかということばかりが目立っておりますが、選挙の結果は、間違いなく我々一人ひとりの日々に関わってくるわけですから、しっかりと考えて投票にいきたいものです。

 かねがね、小選挙区制度の欠点ということを述べてまいりましたが、基本的には解消されておりませんし、今回の選挙でも、選挙戦そのもので誹謗中傷が多くなるという弊害は否めないでしょう。

 しかし、何にもまして、今の麻生政権の流れは、小泉政権からの180度転換が多いようで、同じ政党であっても、マニュフェストの信用性という点では、どこまでそれを信じれるかというのは難しいところがあります。

 また東国原知事の騒動から地方分権ということが一層クローズアップされてきていますが、この問題も選挙ごとにいわれてきており、いまさらマニュフェストに入ったから間違いなくそうなるかということも、疑問をもたざるをえません。

 だとすると何を基準に選択をすればいいのでしょうか。難しい問題です。

 しかし、先進国の中でこれほど長期にわたって政権交代が行われていない国も珍しいわけですし、とにかく1回変えてみるしかないのかとも感じてしまいます。

 今、国民の中は固定的な政党支持者が少なく、その時々に決めている方が最大でありますから、そういう意味では、その方たちが政権交代を支持すれば、大きな流れになるでしょう。

 中選挙区時代と違って、重複立候補を無視すれば、白か黒しかありませんから、ちょっとした想いが大胆な結果を招くのがこの選挙制度です。

 はたして、どういう結果になるでありましょうか。今まで以上に関心の高い選挙であります。