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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第336号 新年あけましておめでとうございます

民主党に所属して

2010年01月1日

新年にあたり、皆様にはどのような正月をお迎えでしょうか?

 コンビニの発達や、1日からのショッピングセンターの開店で、正月という季節感が失われつつあります。

 したがって、おせち料理も必要性は薄らいできているのでしょうが、おせちを囲んで久しぶりに遠方より家族が集まり一堂に会するという風習は失いたくないものです。

 さて、昨年は政権交代という大きな変革の中で、我々「新進石川議員会」も全員が民主党に入党することになりました。

 私自身は、政党の本来のあり方という点では多くの課題があると思っておりますが、入党を契機に、広く多くの方から認知される二大政党の一翼になるお手伝いができればと思って入党を決意しました。

 ところが、お会いする方々から、「政権与党になっておめでとう」とか、予期せぬ方から「政権与党への団体としての相談にのって欲しい」とか思わぬ反響があり、こちらがびっくりする体験をさせていただいております。

 かねがね主張してきております地方分権の視点からは、地域政党を認めてくれてもいいと思っているにもかかわらず、やはり国と地方が上下で結ばれているという感覚が、より多くの方々の平均的なものの考え方であることを改めて思い知らされた瞬間でもあります。

 民主党がマニュフェストにも書いた一括補助金のようなシステムができあがれば、個別の陳情なんてものはなくなりますし、国政と地方行政の役割分担の見直しがより明確になってきます。

 そうならなければ、国と地方のあり方に対する市民感覚は変わりえないのが現実ということでありましょう。

 その目標を理想として忘れることなく、本年も地方議員として当面の景気・雇用対策に地方で何ができるか、交流人口拡大に向けてのハード・ソフト両面での対策など元気な地域づくりに努力してまいりたいと思っております。

 かわらぬご指導、ご鞭撻をお願いし、あわせて11年目に入りました、コラムに引き続きご高覧賜りますようお願い申しあげ、新年のご挨拶といたします。