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日本政治の実像と虚像

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WEEKLY INSIDE STORY

第724号 できれば完売したほうが? 

地域版 GO TO イート

2020年11月20日

 今、コロナ下での経済活性化のため、「GOTOトラベル」や「GOTOイート」といった施策が全国で展開されております。

 本県でも、国に申請し20億円の交付決定があり、「石川版GO TO イート」というものを行っております。

 これは、10000円で12500円分の飲食チケットに使えるもので、全体枠としては80万世帯分です。

 県としては、公平性の担保といった視点で、1世帯1冊買えるということにして、過日より販売いたしましたが、結果、第1次では20万冊弱しか売れませんでした。

 第1次で期待したほど売れなかったのは、メリットはわかるけれども外食等に回す余裕がある方が少なかったという見方ができます。

 そこで、第2次分として、1日5冊まで買えるという風に方針転換致しましたが、買える人はどれだけでも買えるという税の公平感からいかがという意見も出てきます。

 それでも、この20億円の枠は、使われた分だけ交付金としてきますので、せっかく枠があるのだから使い切ったほうがいいのではとも思われます。

 このチケットは本県の登録業者のお店でしか使えませんから、結果本県飲食業へはプラスとなるからです。

 来年3月末までが使用期間ですが、この80万冊は売り切れた段階で終わりです。

 みなさんはいかがお考えになるでしょうか。