WEEKLY INSIDE STORY
第455号 ネット解禁選挙
目的か手段か?
2013年04月20日
この19日に、インターネットを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法の改正が成立いたしました。
早速、報道各社から「本県においてもどうなんだ」という取材が殺到いたしました。
私は、このメルマガを発信して既に14年も経過していますので、いまさらなんだという気持ちを持っていますが、これから選挙を戦おうとする候補者は、否応なしに対応が迫られそうであります。
ホームページをもっておられる議員は、国地方を問わず多くいらっしゃいますが、その内容の鮮度ということからすると、ブログが全く更新されていないなど、一度見たらもう見ないというページも見受けられます。
となってしまうと、それはページをもっていますよという自己満足の世界で終わってしまって、本来の機能を果たしていないことになります。
やはりこのネットを充分使いこなすということは、内容が問われてくることと思いますし、そのことは、ネットは目的ではなく手段に過ぎないということを示しています。
私自身、10日に1回のメルマガと月に1回ある団体に投稿しており、他の議員と比較しても、かなり多いほうではないかと思っています。
決して楽なことではありませんが、「書くためには感じなければならない」という想いで、様々なことに関心をもつよう心がけています。
それがあって初めて記事を書くことができるわけで、これからも一市民の感覚で、政治や行政の動きを注視していきたいと思っています。
メルマガのみならず、ネットの世界では、ツイッターにフェイスブック、さらにはラインなど様々なツールが開発されてきており、あれもこれもということになりますと、手段に振り回されて本末転倒になる可能性も否定できません。
バランスを考えながら、これからもいいメッセージを発信してゆけたらと念願している次第です。